【大阪市鶴見区】14年ぶりにリニューアル、咲くやこの花館に、英国式石積によるモニュメントが誕生します。
咲くやこの花館に、新スポットが登場します!
大阪で3回目の国際博覧会となる2025年大阪・関西万博開催を記念して、プチ・イングリッシュガーデンを改修し、エルフガーデンを開設したそうです。
🌿咲くやこの花館に新スポット登場!🌼
この春、私たちの植物園では、皆さんにもっと楽しんでいただけるように新しい庭園を改修プロジェクトを始めました。6月14日11時半に堂々オープンです!美しい景観や新しい植物の展示をお楽しみに!… pic.twitter.com/IRy9jz7N18
— 咲くやこの花館 (@SakuyaismU) May 27, 2025
エルフガーデンとは、夏の除草労力を軽減してボランティアによる維持管理を可能とするコミュニティガーデンのモデルガーデンの名称です。
今回作られたのは、英国式石積みによるモニュメント「記憶~Recollection~」
咲くやこの花館のYouTubeチャンネルで、完成までの制作過程を見ることができますよ。
モニュメントについてなど、↓動画の概要欄もチェックしてみてくださいね。
オープンは、2025年6月14日(土)、11:30から一般開放されます。
稲岡大介さんによるピアノの先祖とも呼ばれるハンマーダルシマーの演奏も開催されますよ。(※雨天の場合はフラワーホールにて)
ぜひ、咲くやこの花館に誕生した、美しい景観を楽しんでみてはいかがでしょうか?
咲くやこの花館