【大阪市鶴見区】『三井アウトレットパーク 大阪鶴見』が、来年2023年3月12日(日)をもって閉館します。

鶴見区のシンボルの1つとも言える『三井アウトレットパーク 大阪鶴見』が、2023年3月12日(日)をもって閉館してしまうというニュースが発表されました。

開業は1995年3月、オープン当時は「鶴見はなぽ~とブロッサム」という名称でしたね。

三井アウトレットパーク

閉館のお知らせと同時に、お隣の門真市で進んでいる「(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画」で、2023年春に開業予定の商業施設は「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」の両ブランド複合型の大型商業施設に決定したと発表されました。

今回の閉館は、その「三井アウトレットパーク 大阪門真」として拡張移転のためだそうです。

↓オープンする商業施設の完成イメージ

新施設完成イメージ

プレスリリースより

主に、1階・3階が「ららぽーと」(約150店舗)、2階が「アウトレットパーク」(約100店舗)になるようです。

 

店内構成

プレスリリースより

閉館までの期間には、セールやイベントなどが予定されているそうです。

2022年7月13日(水)~7月31日(日)には、閉店前「最後の夏のSUPER OUTLET SALE」を開催。

さらに、8月1日(月)~8月21日(日)には、「最後の夏のSUPER OUTLET SALE FINAL OFF」が開催されますよ。

大阪鶴見から大阪門真へ、規模も大きくなり、ららぽーとやコストコも出来るとますます魅力的な施設になりそうですね。

雫月さん、かわち娘さん、ほか情報提供ありがとうございました☆

【大阪市鶴見区周辺】門真市松生町、パナソニック工場跡地にできる商業施設のイメージが発表されました。

三井アウトレットパーク 大阪鶴見

・プレスリリース

シエスタ

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