【大阪市鶴見区】アフター万博の新しい風景。モナコ公国パビリオンのオリーブの木が、鶴見緑地の国際庭園へ移植されました。

モナコ公国エリア

2025年10月13日(祝・月)の閉幕から約1ヶ月、大阪・関西万博で多くの来場者に親しまれたモナコ公国パビリオンのオリーブの木が、花博記念公園 鶴見緑地・国際庭園内のモナコ公国エリアに移植されましたよ。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

横山英幸(大阪市長)(@yokoyama_hideyuki)がシェアした投稿

実際に現地を訪れてみると、よく見かけるオリーブとは違う貫禄ある立派なオリーブの木でした。万博のモナコ公国パビリオンを訪れた方は印象に残っているのではないでしょうか?

鶴見緑地にこうしたレガシーが加わるのは、地元民としてもとても嬉しいことですね。

移植されたオリーブの木

早速訪れたというSNSの投稿も見かけましたよ。

モナコ公国エリアのある、国際庭園は山のエリア内にあり、西ゲートから入ってすぐの場所です。ここから先は、自転車の乗り入れは禁止されています。

山のエリア西ゲート

《西ゲート》

↓モナコ公国エリア付近の園内マップ

国際庭園のマップ

このオリーブの木を通じて、万博の記憶やワクワクした気持ちをもう一度感じることができそうです。

鶴見緑地にお出かけの際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

花博記念公園鶴見緑地 国際庭園

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!